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帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu

  帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/07/15 21:30:16
  【帝都散策レポート・ファイナルdesu】 てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/07/15 21:37:05
  │└レポート感想へのお返事用地です。 てつごろう@ケイジさんまで 2006/09/19 14:09:08
  参加希望します。 さくらもち 2006/07/16 00:47:51
  │└ご参加を受け付けました♪ てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/07/16 10:13:20
  イエッサー! でざいや%レポートへのツッコミ(笑)を追加しました 2006/07/16 08:59:06
  │└ご参加を受け付けました♪ てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/07/16 10:29:05
  大変申し訳ありませんでした。 アッキー@8/18追記 2006/07/29 01:16:28
  │└了解しました! てつごろう@8/18了解しました。 2006/07/30 09:28:23
  こちらでは初めまして。 GS防衛総司令 2006/07/29 21:16:05
  │└ご参加を受け付けました♪ てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/07/30 09:35:06
  白虎一匹@元祖!!参加します。 白虎一匹@元祖!違いの分からない男 2006/07/31 23:30:13
  │└ご参加を受け付けました♪ てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/08/01 18:35:01
  参加させて下さい! モギリ二式 2006/08/04 22:51:59
  │└ご参加を受け付けました♪ てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/08/05 09:47:23
  参加は出来ませんが・・・ はるまま 2006/08/10 03:20:43
  │└応援ありがとうございます♪ てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/08/10 21:26:52
  参加させてください!! 涼蘭 2006/08/15 12:12:19
  │└ご参加を受け付けました♪ てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/08/15 15:27:06
  参加させてください。 たけだくん二号 2006/08/15 13:48:34
  │└ご参加を受け付けました♪ てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/08/15 15:30:58
  参加したいdesu+追記 ロックポトフ 2006/08/15 23:31:51
  │└追記:では東京駅で! てつごろう@8/17了解しました! 2006/08/16 12:31:52
  参加希望です。 レイ・ミラビリス 2006/08/16 22:57:54
  │└ご参加を受け付けました♪ てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/08/17 12:29:31
  取り敢えず 日野光治 2006/08/17 23:58:21
  │└お疲れ様でした。 てつごろう@帝都散策倶楽部 2006/08/22 22:56:18
  滑り込め!!(なんちゃって) ケイジ 2006/09/18 19:15:10

帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
こんにちは、皆さん。
てつごろうです。

さて、夏のファイナル歌謡ショウ『新・愛ゆえに』まで、あと一ヶ月と迫ってきました。
最後の夏を燃やし尽くすべく、皆さんも準備万端、気力充実で今か今かと
待っていらっしゃる事でしょう。
サクラ大戦歌謡ショウの10年間の集大成としてのこの舞台、
私も皆さんと一緒に大いに盛り上げていきたいと思っています。

そしてそして。
歌謡ショウといえばこの企画!
今回もやります!!

『帝都散策ツアー・ファイナル 〜さらば愛しき散策ツアーよ〜』

我が愛する帝都散策ツアーも、歌謡ショウの歴史と共に今回で幕を閉じようと思います。
……思えばふとした思い付きで始まったこの散策ツアーも、すでに今回で5回目を数えます。

今までには様々な出来事がありました……
浅草で休業ラッシュに見舞われ、図らずも浅草中を散策してしまった事。
ナゼだか違いのわからない新キャラが確立してしまったある事件(笑)。
灼熱の下、「ここはサマーワか!?」状態だった夏の強行軍。
そして暑さと疲れでつい口走ってしまった「失格」の言葉(謎爆)。

…思い起こせばみな素晴らしい思い出です(ホントか?)。
帝都散策ツアーはご参加いただいた皆さんのお陰で、
歌謡ショウという祭りの期間に、もう一つの大きな花火を
打ち上げることができました(言い過ぎ)。
この場をお借りして、これまでにご参加くださった皆さんに、
改めて御礼申しあげます。

さあ、過去を振り返るのはこれくらいにして、未来に目を向けましょう。
今回の散策ツアーは、ファイナルを記念して、ちょっとばかり大掛かりにやります。
テーマは下記の通りです。

1.空中戦艦ミカサの九十三サンチ砲の威力を検証する。
2.帝劇の中庭には本当に犬がいるのかを検証する。


つまり目的地は横須賀「三笠記念艦」及び「横浜開港記念館」です!
帝都散策ツアーと言いながらすでに帝都でなく、舞台は神奈川県に移りますが、
ツアーの趣旨はきちんと踏襲しておりますので皆様ご安心ください(笑)。

ただし今回は電車での移動時間がかなり長くなると思うので(行きは1時間、帰りは30分くらい)、
参加される皆さんは下記の事に気をつけてください。

1、乗り物に酔い易い人は酔い止めを飲んでおいてください。
また最悪の事態を想定して、ビニール袋の携行をお忘れなく(爆)。
2、道中退屈だと思う人は「サクラ花札」や「サクラ大戦ジャン」などのゲームを持ってきてください(笑)。
3、おやつは300円までです(爆)。尚、バナナはおやつに入りません(笑)。
4、横須賀ではホッピーは飲まないように(大爆)。


さて、帝都散策ツアー・ファイナルの実施要綱です。

******************************************************

【帝都散策ツアー・ファイナル 実施要綱】

実施日時:2006年8月18日(金) 午前10時集合(雨天決行)

集合場所:JR東京駅「銀の鈴」付近

参照:http://www.jreast.co.jp/estation/stations/1039.html
またはhttp://www.tokyoinfo.com/area/silver.html

補足:「銀の鈴」はJR東京駅八重洲地下中央口改札内にある待ち合わせ場所で、
大変有名な場所ですし、構内のあちこちに案内があるのでわかりやすいと思います。
ただし以下の二点にお気をつけください。
1.「銀の鈴」はJRの改札内にあります。当日はJRを利用してまず品川まで移動しますので、

各自品川駅までの切符を買って入場してください
2.「銀の鈴」は構内の地下一階にあります。コンコースをいつまでうろうろしていても見つかりません(笑)。

また今回も皆さんにわかりやすいように、目印のヒトにご登場願おうと思います。
目印のヒト:ニャンニャンのパペットを持った中年の男(爆)

目的地:横須賀「三笠記念艦」、横浜「横浜開港記念館」
(三笠記念艦は入館料500円必要、開港記念館は入場しないため無料)

解散(予定)時刻:午後5時前渋谷駅にて(途中退出自由)

※当日は歌謡ショウの夜公演がありますので、その開場に間に合うように解散します。
私も夜公演を観る予定ですので、これは間違いありません(笑)。

<ご注意>
※参加費は無料ですが、当日利用する交通機関や飲食店などの実費が必要になります。
(今回は交通費が少し多めにかかると思います。昼ごはんは「海軍カレー」の予定です)
(※7/16追記:交通費は大体2000円くらいかかると思います)
※今回はスケジュールがタイトですので、出発は10時10分くらいを予定しています。
 遅刻者は置いて行かざるを得ないのでご容赦ください。
※雨天の場合は散策の代わりにオフ会となる可能性が高いですが、
 何かしらやりますので、当日は雨が降っても一応集まってくださいね。
※未成年の方は保護者同伴にてご参加ください。
※散策中の荷物は文字通り「重荷」になります。できるだけ駅のコインロッカー等に預けて、
 なるべく軽装で参加される事をオススメします。
※途中合流も受け付けます。品川駅、横須賀中央駅等で合流したい方は、その旨ご連絡ください。


以上です。
参加いただける方は、このツリーにレスして参加表明をお願いいたします。
申込期限は私が帝都に向かう前日である、2006年8月17日中とさせていただきます。
また当日の飛び入り参加も受け付けておりますので、
まだ予定が決まらない方は、集合日時、場所をメモっておいてください。

それでは皆様のご参加をお待ちしております。
てつごろうでした〜
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/07/15 21:30:16 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
【帝都散策レポート・ファイナルdesu】

意地になってるらしい(笑)

こんにちは、皆さん。
てつごろうです。

遅くなってすみませんでしたが、やっと「帝都散策レポート・ファイナル」が
完成しましたので、よろしければご笑覧ください。

最初にツアー参加者の皆さんにおことわりしておきます。
ツアー当日に、誓約書にサインしていただいた通り(してねえよ)、

1:自分におかしなニックネームをつけられること。
2:ツアー中の自分の行動を、面白おかしくレポートに書かれること。

以上二点については、このツアー参加のお約束となっておりますので、
悪しからずご了承ください(爆)。

あ、それからもう一つ。
このレポートを読んだツアー参加者は、感想を寄せることが
義務づけられていますが(ヲイ)、その際には下のご自分の
参加表明の枝に、追記する形でお願いします。
もうすぐフルツリーになってしまいそうですので…
もちろんこのツリーに発言していない方が、感想をお寄せくださる場合は、
新たにこの枝にお返事いただく形でお願いします。
あと4つしか枝が残ってないので、早い者勝ちですよ〜(笑)

それでは「帝都散策ツアー・ファイナル」のはじまりはじまり〜
*********************************************************************

「…をっと、もう9時45分か、急がないとな」

何とか集合時間に間に合ったてつごろうは、一路集合場所である「銀の鈴」を目指した。
そこにはすでに何人かの懐かしい顔ぶれが。
てつごろうはその中の一人、お馴染みのにこやかな笑顔に声をかける。

「お久しぶりです、JRAの人!」

「こんにちは。でもよくそんな懐かしい名前覚えてたね(笑)。
ところで写真係からメールが来てたよ。台風で飛行機が遅れたから、
品川で合流するって」

「あぁ、福岡組も来られたんだ、良かった。
…でもそれなら直接私にメールをくれればいいのに」

「いや、もちろん送ってあるそうだよ。僕の方は保険としてみたいだけど」

「はっっっっ!?」

…お後がよろしいようで(爆)。


他のメンバーは、続々と「銀の鈴」に集まってきてくれました。
福岡組がいないにしても結構な人数です。
そして最後に顧問が到着し、東京組は全員集合したようです。

そ・こ・で

「皆さん、それでは帝都散策ツアーお約束のその1
ニックネームによる点呼を取ります。皆さん自分の名前
(だろうと思われるニックネーム)が呼ばれたら、元気良く
お返事をお願いします。わかりにくいから一生懸命考えてね(笑)」

では行きます。

「いつもお世話になりますの、顧問!」
「ごきげんよう、遅くなってすみません」

「毎度おなじみ、JRAの人!」
「こんにちは、初参加の人は意味がわからないよね!?」

「嬉しい飛び入り参加をありがとうの、パパの人!」
「いやぁ、どうもどうも。またお世話になりますよ」

「散策ツアー名物、元祖違いの分からない男!」
「こんちはー。お、元祖が付いて出世しましたね」
「いや、してないから」

「石はどんなに煮込んでも食べられないぞの、地元の人!」
「はじめまして。それ意味がわかりません」

「いつも誕生祝をありがとうの、中の人!」
「はじめまして。でもこの名前も難易度が高いですね…」

「帝都の夏は暑くてごめんねの、北の人!」
「私ですか、はじめまして。消去法でわかりました…」

「説明不要、デカミントちゃん!」
「いやそれ匿名になってないんですけど…」
「じゃあ摩天楼ブラザーズ2号!」
「…デカミントちゃんでいいです…はじめまして」

「首のタオルがお洒落だぞの、ゴジラの人!」
「アォーン、ってそんな事言うワケないでしょ!はじめましてです」

「まさか本当だったとはの、敬礼の人!」
「はじめまして(ビシッ)。ある意味一番わかり易いNMかもしれないですね」

「今回は裏目印役ありがとうの、摩天楼の人!」
「やっぱり私でしょうか?はじめまして〜」

「意外と若いぞの、次元旅行者の人!」
「はじめまして。かっこいい名前ですね〜って自分で付けたのか」

「そして私。『今回も最年長の人』だ(爆)。はじめましての人ははじめまして。
今日は皆さんご参加くださってありがとうございます。楽しい一日にしましょう」

注)実際には普通のお名前で呼びました(笑)。


てな感じで東京駅集合時点ですでに13名。
品川で合流する福岡組2名を加えると、実に総勢15名という、
帝都散策ツアー始まって以来の参加人数となったのでした。
さすがファイナル。
参加チケットがヤ○オクで高値だったとの噂は伊達じゃない(嘘)。


そしてここでもう一つ、散策ツアーのお約束その2
フードファイター式出陣式です(違)。

これは前回から恒例となったのですが、てつごろうが持参する、
地元の微妙に有名な食べ物を全員で食べて、参加者の結束を強めると共に、
散策ツアーの楽しい思いでの一つにしてもらう、という粋な演出です(そうだったんだ…)。

ちなみに前回の武器、違ったお土産は「あわ雪」でしたが、
今回は名古屋の超有名な微妙お土産(ヲイ)、「ういろう」です。

皆さんはご存知でしょうか?
会社などで、時々名古屋出身の人が帰省のお土産で持ってくると、
みんな引きつった笑顔を浮かべながら遠巻きにするという、アレです(それは言い過ぎだ)。

ちなみに私はこれが大嫌いです(大爆)。
今回は「ひとくちういろう」というアイテムを入手したので、参加者に各一ヶを配付しました。
もちろんみんなにはこの場で食べてもらいます。

「もぐもぐ…」
「…わりとイケますね」

あれ、わりとみんなふつーの反応だ…
前回のあわ雪の方がインパクトが強かったな…
…ちぇっ(爆)。

さて、無事出陣式も終わり、一同は品川駅に向かって出発しました。


「「こんにちは、皆さん。予定が変わってすみません。
今日はよろしくお願いします」」(ハモリ)

ここで福岡組である白黒の人2号の人が無事合流。
白黒の人は、またの名を写真係と言いますが、彼のニックネームは
今や数え切れないほどありますので(笑)、今回は割愛します。

台風10号の影響で、参加が危ぶまれた二人ですが、後で聞いたところによると
彼らの乗った飛行機の後の便は欠航になったようです。
この場合、どちらの日頃の行いが良かったのでしょうか…(笑)

とりあえず彼らにもお約束の「ういろう」を食べてもらいます。
感想は忘れましたが(爆)、ここでういろうの外箱がゴミになりました。
結構かさばるので、ゴミ箱を探したのですが、近くにありませんでした。
根が図々しい私は、京浜急行の改札にいた、若くて綺麗な駅員さん(本当)に、
ゴミ箱がないか聞いたところ、その若くて綺麗な駅員さん(しつこいけど本当)は、
優しく「私が捨てておきます」と、ゴミを受け取ってくださいました。
皆さん、京浜急行は素晴らしい鉄道会社です(爆)。

ところがそんな私の姿が、周りの参加者からは、ういろうそのものを
渡しているように見えたらしく、その後「てつごろう駅員さんナンパ疑惑」を
持たれる事になってしまいました(笑)。
いや、ナンパするならもっと良い物を渡しますよ、「あわ雪」とか(爆)。


そんなこんなで電車に揺られる事小一時間、横須賀中央駅に到着です。
時刻はお昼少し前ですが、ここでまずは腹ごしらえをすることにしています。
世間では、横須賀と言えば「海軍カレー」が有名なようですので、
今回は、お昼に「海軍カレー」を食べる事もイベントの一環です。

入ったお店は、駅から程近い「横須賀海軍カレー本舗」。
入口のアヒルの看板が可愛いです。
すでに用意周到な名幹事(笑)が予約してあったため、
一同はスムースに2階のレストランフロアに案内されました(1階はお土産フロア)。

メニューは色々ありましたが、全員「海軍カレー(ビーフorチキン)」もしくは、
「スペシャル海軍カレー(ビーフorチキン、ちょっと高い)」、人によっては
昼間からビールを注文していました。

私はビール(爆)とビーフカレーを注文。
なんだか強烈なデジャヴに見舞われながらも(謎笑)、美味しく頂きました。
味は、まぁ普通のカレーでしたよ?

さて、「海軍カレー」とはなんぞや?
そんな疑問をお持ちの皆さんに、その歴史と定義を、さるHPからコピペ。

*******************************************************************

イギリス人の船乗りが航海の時「シチュー」を食べたいと思っていましたが、味付けに使う
牛乳が長持ちしないために長い航海の時には あきらめざるを得なかったそうです。
そこで、イギリス人は、シチューと同じ食材(肉、人参、ジャガイモ、玉ネギなど)に、
日持ちのする香辛料(カレーパウダー)を使った 料理「カレー」を考案しました。
これが、イギリス海軍の「軍隊食」として定着していきました。
明治期の日本海軍は、イギリス海軍を範として成長してきましたので、栄養バランスがよく、
調理が簡単なカレーに目をつけ艦艇での食事に取り入れました。

よこすか海軍カレーは日本のカレーライスのルーツであることから、
基本的には「レトロ」、「昔なつかしいカレー」を特色とする。
原則は、海軍割烹術参考書(明治41年)のレシピに基づき調理したものであるが、
下記の条件をクリアしていれば「よこすか海軍カレー」の名称を使用できることとする。

材  料: カレー粉、小麦粉、肉(牛肉または鶏肉)、人参、 玉葱、馬鈴薯を入れる事。
調理法: カレー粉、小麦粉を炒ってルーを作ること。
提供法: 原則として、カレーライス、牛乳、サラダの3点 セットで提供。
      薬味にチャツネを付けること。

********************************************************************

まぁ簡単に言うと、「昔懐かしいお母さんのカレー」ということでしょうか(年代限定)。
よろしければ皆さんもぜひ、ご家庭でお試しください。


さて、お腹も一杯になった一行は、ここから散策の本当の目的地である、
「三笠記念艦」を目指します。
それは駅から徒歩約20分くらいのところにあるのですが、何しろ本日は
台風一過(?)の快晴なのです。
外では真夏の太陽が、「オレ今日は目一杯ギラギラと勝負するんだかんね」
てな感じで、椎名誠風にがんばっています。

とりあえずなるべく日陰を選んで歩いていくと、しばらくして格好の遊歩道がありました。
かなり広い歩道で、歩道の真ん中に街路樹が植えてあるため、歩道全体が日陰になっています。
これ幸いと、一行は日陰の遊歩道を歩きます。

「ミーン ミーン ミーン ミン ミーンンン…」

真夏の日差しを浴びて、セミ達が嬉しそうに鳴き盛っています。
蛇足ですが、私はいつもこのミンミンゼミの声を聞くたびに、
あぁ、歌謡ショウだなぁ、と思うのです。

私の故郷たる愛知県には、基本的にミンミンゼミがいません(本当)。
ですから私がミンミンゼミの声を聞くのは、歌謡ショウのために帝都に
上京する時だけなのですね。
「来年からは、ひょっとしてこのミンミンゼミの鳴き声も聞けなくなるのかな…」
ちょっとしんみり、そんな事を考えたりもしました。

「ミーン ミーン ミーン ミン ミーンンン…」

セミは相変わらず呑気に鳴き続けています。
ふと目の前の樹の幹を見ると、手が届くところにもセミがとまっています。

「ミーン ミーン ミーン ミン ミーンンン…」

「ミーン ミーン ミーン ミン ミーンンン…」

「ミーン…」

はっし!!

私は思わずセミを手づかみしました。
最近、さる理由により、男子たるものいつか必要とされた時のために、
セミを手づかみできる能力を獲得しておくべし、と考えているのです(謎)。

「すごいですね、てつごろうさん!」
「でもそのセミ、どうするんですか?」

聞かれた私は、けだるそうにこう答えます。

「ベーコンエッグに入れるのさ」(謎深まる)

いえ、もちろんひとしきり観察した後で逃がしましたよ。
ミンミンゼミは、羽が透き通っていて、体が緑色で綺麗です。
似たような配色のクマゼミほどいかつくもなくて、かなり好きなセミです。


そんなこんなで、目的地である「三笠記念艦」に到着。
「艦」とある通り、この施設は本物の戦艦「三笠」を、展示用に修復、
改造したもので、「ミカサ公園」のミカサとは違い、ちゃんと中に入れます(笑)。

ここで今回の主目的の一つである、
「空中戦艦ミカサの九十三サンチ砲の威力を検証する」(貼)
を実施しなくてはなりません。

まずは「戦艦三笠」の各種データです。
全長:132メートル、幅 23メートル、速力 18ノット、乗員860名
兵装:主砲30cm砲4門、副砲15cm砲14門、8cm砲20門、45cm魚雷発射管4門搭載


続いて「超弩級空中戦艦ミカサ」の各種データを(サクラ1時)。
全長:8047.882メートル 全幅:2907.166メートル 限界行動時間:7000時間 乗員36名
兵装:主砲93サンチ砲1門、副砲46サンチ砲30門、8サンチ連装高角砲1562門





比較になりません(爆)。

そりゃそうか。
何せミカサは空飛んじゃいますからね。
しかも垂直離陸しますからね。
波動砲も撃っちゃいますからね(←それは宇宙船艦ヤマト)。

まぁそれはともかく、実際に見る「戦艦三笠」は、思ったよりこじんまりした船でした。
データ的にもわが国最大の戦艦であった、「戦艦大和」の半分くらいの全長です。
それでも全長100メートル以上ですから、船としては相当巨大な部類でしょう。

一行は手前の事務所で、入場券(500円)を買い求め、
鉄の階段を登って、三笠に乗船しました。

ここから俄然生き生きしだしたのが、言わずと知れた敬礼の人
この人は陸海空問わず、とにかく軍関係が好きで、その知識には
我々も瞠目したという、その筋の人でした(ヲイ)。

彼は「三笠記念艦」にも、以前に訪れているようで、自ら案内役を
買って出てくれました。
有志数名が、彼のガイドに続きました。

記念艦内部は、実際の戦艦の構造をほぼ残したまま、船倉を資料館にし、
甲板に休憩所や、ビデオ上映室を設置してあります。
また艦橋や司令室、無線室、砲室などの当時の設備などを、階段で登ったりして
実際に入ってみられるので、とても興味深いです(入れない部屋もある)。

資料館にはかなり充実した資料が展示してあり、軍隊が特に好きでない私でも、
血湧き肉踊るような感覚にとらわれます。
まぁ、日本が勝利した日露戦争の資料ですから、当然と言えば当然なのですが。

しかしアイリスと同じで戦争がキライな私は(爆)、一人船上の暑さから逃れ、
クーラーの効いたビデオ上映室に入りました。

そこでびっくり。
中には真白な海軍服に身を包んだ、江田島海軍士官学校生一同(違)が、
神妙に上官(実は記念艦専属ガイド)の説明を聞いていたのです。
あ、もちろん実際は、海上自衛隊の幹部候補生の人達だと思います。
私はビビッてたじろいだので、すぐさまUターンして外に出ました(情無)。
やっぱり数十人の白詰襟姿は、物言わぬ威圧感がありますよ(笑)。

そこで隣の、やっぱりクーラーの効いた休憩室で休憩。
実は私は、昨年の秋にもここを訪れた事があるので、まだその記憶が新しいんですね。
で、今回はちょっと余裕を見せたりしている訳なんです(笑)。

相変わらず敬礼の人は、元気一杯に館内を駆け回り、時にゼスチャーを交え、
思わず「名調子!」と声を掛けたくなる、名ガイドぶりを披露してくれていました。
記念艦には専属のガイドさんもいるのですが、その人と比べても敬礼の人は、
声の張り、身のこなし、説明の詳しさなど、あらゆる点で彼を凌駕していたの
ではないかと思います。

さて、いよいよ我々はこの探訪の最大の目的、「主砲の威力を検証」する事にしました。
主砲は甲板前部の艦橋下に一門と、甲板後部の同位置に一門の、計二門あります。
我々は艦橋下の主砲に集まりました。

「…でかいな」

「30cmでこれなら、93センチはその3倍以上だよな…想像できん」

「しかし本体の大きさとの比例させるなら、ミカサには1800cm砲があっても良いはずだ」

「いや、それは無理だろ…」

皆口々に感想を述べています。
確かに目の当たりにする三笠の主砲は、すでに銃器のカテゴリーには
入れられないほどの威容を誇っています。

砲身の長さは5mくらいあるでしょうか。
そして口径は確かに30cmくらいあります(現在は砲口はふさいであります)。
つまりここから直径30cmの砲弾が飛んでいくのですね。
もしこれで人間を撃ったら、標的は跡形もなく消し飛ぶことでしょう。
アイリスが戦争がキライなワケもわかります(爆)。

私はそんな感想を持ちながらも、別の疑問が頭をもたげていました。
主砲は、その他の砲と同様に、ベース部が回転可能な構造になっています。
(現在は固定されていますが)
そして主砲の位置は、甲板から1.5mくらいの高さまで下がりそうです。
「もし主砲の横に人がいて、そのまま主砲が回転したら、
その人は回転する砲身に、後ろ頭を痛打されるな…」(爆)
ありえない?ありえない?(笑)

一同は主砲の前で記念撮影をすると(写真係活躍)、三笠記念艦を下船し、
次なる目的地に向かって、移動を開始しました。

三笠記念艦は、たしかにとても面白い展示館でした。
実際に当時のままの戦艦に乗船できる経験なんて、めったにできないでしょうからね。
そして艦内のロシア戦争に関する展示も、とても興味深いものがありました。
皆さんも機会があれば、一度見学されることをお勧めします。
できればその後に、心のバランスを取るためにも、広島まで足を延ばして
原爆ドームを見学すると、さらに良いかもしれません(爆)。

三笠を下船した一行は、行きに通った歩道を引き返して駅に向かいました。
メンバーの中からは、行きと同じ道じゃ変化がない、と別の道を開拓する
前向きな意見も出ましたが、この歩道は唯一日陰を歩ける貴重なルートなので、
幹事の一存で却下させていただきました(爆)。
(当日は、それはそれは良いお天気でしたので、笑)

前世が猫である私は(新設定)、帰り道にもミンミンゼミを一匹捕まえましたが、
一通り観察した後で優しくリリースしました。
キャッチ・アンド・リリースは、私のポリシーですので(謎笑)。


それから一行は、京急に乗って横浜まで戻ります。
これから散策ツアー第二の目的地、横浜開港記念館に向かうためです。
横浜で地下鉄・みなとみらい線に乗り換えて、「日本大通り駅」で下車しました。
これは、はるままさん(友情出演)の、横浜開港記念館を訪れるなら、
この駅で降りると目の前にその姿が現れるからお勧め、との情報によるものでした。

地下鉄の1番出口から階段を上って、地上に出た我々の目の前には、
大帝国劇場がそびえたっていました。
「をぉ…」
一同から声にならないため息が漏れます。
確かにこれは感動的です。はるままさん、ありがとう♪

横浜開港記念館は、確かに大帝国劇場にそっくりでした。
いや、正確には大帝国劇場が、横浜開港記念館にそっくりなのでしょうが(笑)。
(注:横浜開港記念館が造られたのは、大正6年です)
赤レンガ造りで、正面にはひときわ高い時計塔がそびえています。
帝劇です。どこから見ても帝劇ですよ。
私には、時計塔の上に仁王立ちしているカンナと、その脇でしゃがみこんで
震えているすみれさんが見えました(TV版笑)。

一行は道を渡って記念館の門の前まで行きました。
扉は閉まっています。
事前情報で、一般公開は毎月15日だけだとわかっていたので、
18日である今日は、中には入れないだろうとあきらめていました。
それでも図々しい幹事、てつごろうは、ダメもとで玄関の扉に手をかけました。

「…開いたよ」

さらに図々しいてつごろうは、とりあえず単身で館内に踏み込みました。
怒られたら謝って出て行けばいいや、と考えながら(爆)。

「…フリーパスだよ」

入口付近には、職員らしい女性が2名いたのですが、突然入ってきた私にも
不審な目を向けるでもなく、誰も何も言いません。
というか、私以外にも明らかに見学者だと思われる人が、中を歩き回っています。

「…今日は夏休み特別感謝デーなんだ!?」

私はお得意のポジティブシンキングでそう考え、一同を中に呼び入れました。

「ガヤガヤガヤ…」

一行十数人が入場しても、職員の人は何も言いません。
図々しくとも根は真面目な幹事、てつごろうは(笑)、一応責任者らしい
初老の職員に、見学してもよいか聞いたところ、OKとの返事。
やれうれしや。
望外の出来事に、心は躍ります。

後で考えましたが、15日にしか見学できないのは、館内ではなく、
その中の講堂や、たくさんある会議室などの部屋の中だけで、通路やホールといった
公共スペースは、いつでも入場OKなのではないでしょうか?(不確か)


そして喜び勇んでさらに歩を進めた私の目の前に、ソレはありました。

「これがアイリスが滑り降りた階段か…」

そうです、サクラ2の第二話「アイリスの手紙」で、アイリスが調子に乗って滑り降り、
途中で落下したところを、初登場のレニに受け止められる、というサクラ2屈指の
名場面(独断)の舞台である、正面階段の手すりがそこにあったのです。
私は感無量でした。







…はっ。すみません、ちょっと意識があっちへ行ってました(爆)。
気を取り直して続けましょう。

散策ツアー一行は、三々五々館内を見学しまくります。
残念ながら講堂や会議室など、部屋の中は見学できませんでしたが、
それ以外はどこでも見学自由ですから、サクラファンまっしぐら状態です。

それにしてもこの記念館は、外観のみならず中の間取りも帝劇にそっくりです。
多少大きさが小さいためか、部屋数は少ないものの、舞台や客席を装備した
講堂はあるし、食堂はあるし、来賓室はあるし、極めつけはあの「幻の宿直室」
までありました(笑)。

そんなワケで今回のもう一つの検証事項、「帝劇の中庭には犬がいるか」
についても、簡単に検証可能でした。
私はまさか中庭まであるとは思っていなかったのですが、ちゃあんとありましたよ。
残念ながら帝劇の中庭ほど広くはなく、噴水もベンチもありませんでしたが。
(もちろんトマトも栽培されていませんでした、笑)

そして検証すべき「トルテ」の姿も確認できませんでした。
ん?誰ですか?「あの犬はフントだろう」とほざいている人は?(爆)
もちろん「シロ」でもなければ、「花丸」や「ダイ」や「アルタイル」や「ロン」でも、
ましてや「ポーチカ」でもありません(笑)。
この私のレポートですので、悪しからずご了承ください(爆)。

そして備え付けのエレベーター(!)で、2階に上がると、また懐かしい風景が。
廊下にある窓の形まで、帝劇にそっくりでした。
私は思わずその窓際で、あやめさんが昔の彼氏の写真を眺めていないかと(爆)、
探してしまいましたよ(TV版笑、再)。

そして2階の遊戯室であるはずの場所(笑)は、展示室になっていました。
そこでも私は大変素晴らしいモノを見つけたのです。
ガラスケースの中に、ペーパークラフトでできた、この開港記念館の模型があったのです。
それは、まったく、どこからどう見ても大帝国劇場そのものでした。
「サクラ大戦2 原画&設定資料集」の付録の、「大帝國劇場紙模型」を、
実際に組み立てたらおそらくこうなるだろう、というくらいそっくりでした(もっと大きいですが)。

そしてここまでそっくりであれば、当然地下にはプールがあるはずです(笑)。
そしてその下には…
私はひそかにダストシュートを探しましたが、やはり秘密なのか、それは見つかりません。
それでは階段で、と思って階段を下りていったのですが、何と地下への階段の前には、
「この先関係者以外立入り禁止」の立て札が!

やはりここは……

私は思わず、「帝国華撃団・花組、出撃せよ!」と叫びながら、
階段を駆け下りてみようかとも思ったのですが、そうなるときっと私は、このレポートも
書けない状況になるだろう、と思って自重しました(笑)。
今にして思えば、「花見の準備をせよ!」なら大丈夫だったかもしれません(爆)。

ここまで読んでいて、「てつごろうのレポートにしては、随分描写が鮮明だな」と
いぶかしく思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実はこれらの場所は
全て写真を撮ってあるのでした。
見学しているうちに、そのあまりの帝劇っぷりに(笑)、どうしても写真を撮りたくなった
私は、ダメもとで職員さんに写真を撮ってもいいか聞いてみたのです。
すると職員さんは、にこやかに「どうぞどうぞ」と快諾してくれたのです。

なんて親切な人なんだろう…私は感激しました。
もっともその後、「これなんかお勧めです」と案内してくれた、浮世絵のステンドグラス
には、膝から崩れ落ちましたが(爆)。
さすがに帝劇にはそんなモノはありませんよね?

この記念館は横浜市の市営で、入館料は無料です(施設を利用する場合は有料)。
横浜市は素晴らしい市です。私は大好きになりました(笑)。

このように、私はここの見学を非常に楽しんだのですが、それは他の散策メンバーも
同じ気持ちだったようで、あちこちでサクラの話題に花が咲いていました。

「事務室の位置が微妙に違うな…」

「来賓室が喫煙室になってる!由里ちゃんに会えない…(血潮版)」

「うわ、衝撃だ!トイレがある!!」

「この床面積では、地下に25mプールは作れまい…」

「アイリスの部屋がない〜」

え〜一部雑音も混じっているようですが(笑)、みんな嬉しそうです。
当初から、中には入れないだろうと思っていたので、散策メンバーの喜びもひとしおでした。
そして予定外に長時間をここの見学に費やしてしまったため、
そろそろ東京に帰らなければならない時間になってしまいました。
時間があれば寄ってみようと思っていた中華街や、山下公園の氷川丸などは、
残念ながら割愛せざるを得ませんでしたが、個人的にはそれらを補って余りある
充実した見学ができたと思います。

最後に帝劇(違)の玄関前で、みんなで記念撮影をしようということになりました。
ここでも写真係の白黒の人が活躍してくれたのですが、間の悪い事に
この時間はちょうど正面玄関が逆光になって、写真が撮れません。
しかたなく裏口の前で撮ったのですが、みんなの顔は、充実感に輝いていました。
(そうですよね?写真係さん)

そうそう、このレポートを読んで、横浜開港記念館に行ってみたくなった方は、
上の方のツリーで、当散策倶楽部の顧問が、記念館オフを企画しています。
こちらでは今回は入れなかった、部屋の中まで見学できるようなので、
皆さんふるってご参加ください(宣伝)。



そして地下鉄日本大通り駅で、今回の散策ツアーは終了です。
ここから先は、各メンバーの予定や行き先が分かれるので、
ここで解散しよう、ということになりました。

短いようで、でも中身は充実していた(と思う)、帝都散策ツアー・ファイナルは、
予定通りの検証も終え(笑)、無事終了しました。
そしてここで、長いような短いような、帝都散策ツアーの歴史も幕を閉じます。
せっかく最後なのだから、できればこのままみんなで、打ち上げにでも繰り出したい
気持ちが強かったのですが、私を含め、この後に歌謡ショウを観劇する予定の
メンバーが何人もいましたので、泣く泣く解散することにしました。

今回が初参加だった皆さんには、ひょっとしたらちょっと物足りないツアーに
なったかもしれないのですが、そうだとしたらすみませんでした。
私としては最後に、初めて帝劇のモデルとなった建物も見られましたし、
非常に有意義なツアーでした。

またこのレポートにも、あんまり登場させてあげられなくてごめんなさい。
あ、これは幸いだったのかもしれませんが(笑)。
何しろ電車移動が多く、現地でも大人数だったため、メンバーとお話しする機会が
ちょっと少なかったですね。
皆さんが楽しんでくれたのなら良かったのですが。

いずれにしても、サクラ大戦歌謡ショウの終了と共に、この帝都散策ツアーも
終了しました。
名残惜しいのですが、元々歌謡ショウがきっかけで始まった企画ですので、
閉幕も歌謡ショウと共にするのが相応しいでしょう。

思えば第一回目から足掛け3年、ひょんなきっかけから数人で始めた、おのぼりさん達の徘徊が(爆)、
いつの間にか定着して、ある意味では歌謡ショウシーズンの名物企画の一つになりました。
(広井王子さんのガイドはいないけど、笑)

これも参加くださった皆さんや、私の拙いレポートを読んで、応援してくださった皆さんの
お陰だったと、心より感謝いたします。
私は良い幹事とは言えず、皆さんには十分なおもてなしもできなかったのですが、
反対に私は皆さんのお陰で、とても楽しい経験ができました(笑)。
どうもありがとうございました。

そしてサクラ大戦歌謡ショウは幕を閉じましたが、今年からは、新しく紐育のレビュウショウが
産声を上げましたね。
こちらもとても魅力的な舞台を見せてくれていて、しかもこれからも続いていくようです。
私もこれからは紐育レビュウショウを、できるだけ応援していこうと思っています。
そしてもちろん、帝都や巴里のみんなも。

これを読んでくださっている、サクラ大戦ファンの皆さんへ。
ここに集う想いはひとつだと思います。
私達にたくさんの楽しい思い出をくれ、たくさんの感動を与えてくれ、
そしてたくさんの出会いをもたらしてくれた、この素晴らしい作品を、
これからもずっと愛し続けていきましょう。
いつかまた会える日のために。

それでは失礼します。
てつごろうでした〜
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/07/15 21:37:05 [ノートメニュー]
Re: 【帝都散策レポート・ファイナルdesu】 [返事を書く]
レポート感想へのお返事用地です。

【でざいやさんへ】

レポートへの感想をありがとうございます。
そして帝都散策ツアー写真係、お疲れ様でした。
まだその時の写真を手にしていませんが(笑)。

色々慌しいファイナル散策でしたが、それなりに面白かったですよね。
でざいやさんも楽しんでくださったのなら何よりでした。

あ、もちろん品川でのメールの一件はネタですよ。
ネタに決まってるじゃないですか…ごにょごにょ

出席ネタはちょっと間違ってます。
北国ご出身者は2名いらっしゃいました…と書けば…(爆)
時限旅行者ネタがわかるのは、おそらくご本人と、散策には参加していない
マイマスターだけです(謎)。(苦労した割りに絶対わからないだろうな…笑)

今回はスレッド容量の関係で、レポートが完成してから、アップする前に
かなり削ったのですが(二枝にするほどではなかったので)、削除した中に
ホッピーネタは埋葬してありますので、どうかご了承ください(笑)。

散策ツアーの歴史については、2004年の夏が最初だと思います。
で、2005年新春が2回目、2005年夏が3回目、2006年新春が4回目
そして今回が2006年夏で5回目……2年前じゃん!
長いようで短い歴史だったのね。
いちおう訂正しておきますね。ご指摘どうもありがとうございました。

スーパー帝都散策については、僭越ながら先駆者(偉)より、
後進たるでざいやさんへアドバイスを。
「案ずるより生むが易し」(爆)

ではがんばってください〜(ヲイ)

************************************************************
【ケイジさんへ】

こんにちは〜
こちらでは随分お久しぶりですね。
散策レポートの感想をくださってありがとうございます。
えぇ、暑かったですよ。そして慌しかったですよ、散策ツアーファイナル。
でも楽しかったですよ〜

残念ながらケイジさんとは最後までご一緒する事はできませんでしたが、
私の拙いレポートを読んでくださって、ケイジさんにも帝都を散策した気分を
味わっていただけたのなら本望です。

>最初の点呼の名前が全然分かりません
まぁ出席ネタは、参加者だけの仲間内ネタみたいなものですので、
わかりにくくてすみません。
一応匿名にしておかないとまずい事もイロイロありまして、
いつの間にか恒例になっております。
もっともほとんど匿名の意味はありませんけどね(笑)。

ケイジさん、あわ雪をわざわざ買って食べてくださったんですか!?
甘かったでしょう!?
しかし生協に売っているとは…さすが地元(謎)。

>海軍カレーと聞いて、大神さんも食べたの?
間違いなく江田島の海軍士官学校時代に食べたでしょうね。
海軍カレーではありませんが、大神さんが花組の作る様々なカレーを
食べるシーンの描写は、「小説版サクラ大戦 太正恋歌」に掲載されています。
確か副題は「黄色いすみれのその訳は?」だったかな?
すみれさんの不器用な優しさの溢れる、良いお話ですよ。

ね、ケイジさんもミンミンゼミの声を近所で聞いた事はないでしょう?
少なくとも愛知県内で私が行った事のある地域には、生息していないと思うのですよ
(正確には知りませんが)。

うわ、セミ入りベーコンエッグネタがばれてしまった!
ケイジさん、調べたんですか。ヒマですね〜(ヲイ)
ギャルゲーと言ってしまえばそれまでですが、そうなるとサクラ大戦も…
いずれにしてもこの作品は大変な名作だと思います。
PS2版は18禁ではないので、よろしければお試しください(笑)。

>帝劇のトイレって、どんな風なんでしょうね。まさか、無いわけないし。
あれ、ご存知ないんですか?
帝劇には設定上トイレはありませんよ(本当)。
あの麗しい花組さん達が、トイレになんて行くわけないじゃないですか(危)。

という事でご笑覧ありがとうございました。
これからは紐育レビュウショウが続いていくでしょうから、ケイジさんもゼヒそちらで
生の「極上の笑顔と共に〜♪」を聞いてみてくださいね。
そして観劇後はスーパー(以下削除)

では〜

てつごろう@ケイジさんまで <ybdfigfzvq> 2006/09/19 14:09:08 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
 参加希望します。
 
 今年が最後の歌謡ショウ、この日はちょうど上京2日目なので、余程のことが起こらない限り、帝都散策ツアーの参加をします。
「銀の鈴」という場所は、名前自体今初めて知りました。でも当日は、早めに出かけて銀の鈴という場所に、なんとかたどり着きます。

 思えば戦艦三笠は、10年以上前に上京した際、一度見学をしています。あれから時が過ぎ、三笠周辺の風景も、だいぶ変わっていると思います。
 あの時は一人での見学でしたが、今回はみんなで、改めて三笠の見学をしたいですね。

 観劇は前日なので、一人での観劇になりますが、18日は切符が手に入ることができなかったけれど、色々と話をすることができればいいですね。もちろん、舞台のねたばれは話しません。


 ではでは\(^o^)/
さくらもち <cogcvumzet> 2006/07/16 00:47:51 [ノートメニュー]
Re: 参加希望します。 [返事を書く]
ご参加を受け付けました♪

こんにちは、さくらもちさん。
参加表明をありがとうございます。

おぉ、下にでざいやさんもいらっしゃってますし、最後にして初めて
ひらがな〜ず揃い踏みが実現しますね!(この設定、もう誰も覚えてないかも…)
とても楽しみです。

散策ツアーと大層な事を言っていても、中身は単にお上りさんの観光旅行ですから(ヲイ)、
さくらもちさんもあまり緊張しないで、とりあえず何としても「銀の鈴」までたどり着いてください。
後は何とでもなります(笑)。

さくらもちさんは前日に舞台を観るのですね。
いったいどんな舞台になるのか、今からドキドキですよね!
確かに当日はゼヒともネタばれは無しの方向でお願いいたします(笑)。

それではよろしくお願いいたします。
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/07/16 10:13:20 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
 イエッサー!
<それは別のツリー(笑)
<日程が合えばあちらにも参加したかった…(涙)

 おはようございます、てつごろうさん。
今までの散策の思い出を振り返ってみると、
タイトルの「desu」が一瞬「death」に見えてしまいました(爆)。
ということで(?)、既に何回目かわかりませんが(笑)参加表明をさせて頂きます。


 >〜さらば愛しき散策ツアーよ〜

  今回で本当に最後なのですね…。
 ところで、紐育公演が続くとすれば「スーパー帝都散策ツアー」にパワーアップして、
 散策場所が紐育はセントラルパークに変わるというウワサは本当でしょうか?(嘘爆)


 >浅草で休業ラッシュに見舞われ、図らずも浅草中を散策してしまった事。

  この日からでしょうか、
 「火曜日に浅草散策は避けよう」という
 潜在的記憶が我々に植え付けられた日は…(笑)。


 >ナゼだか違いのわからない新キャラが確立してしまったある事件(笑)。

  今やその方の後継者候補も2名様ほど誕生しましたね…(笑)。
 御本人もいたくお気に入りな御様子で、
 確立させてしまうツッコミを入れた張本人としては嬉しい限りです(笑)。


 >灼熱の下、「ここはサマーワか!?」状態だった夏の強行軍。

  この時の写真を見てみると、皆様の御疲労ぶりがよく見て取れます(笑)。


 >空中戦艦ミカサの九十三サンチ砲の威力を検証する。

  被害規模が聖魔城の城門1つでは済まないような…?(汗)


 >帝劇の中庭には本当に犬がいるのかを検証する。

  よくよく見てみると「ガータン」がいるかもですね♪(爆)


 >ツアーの趣旨はきちんと踏襲しておりますので皆様ご安心ください(笑)。

  また何か変な伝説が生まれたりしないだろうか?
 ということばかりが頭をよぎってしまいます(爆)。


 >横須賀ではホッピーは飲まないように(大爆)。

  とりあえず不安なのは前科持ちのてつごろうさんだけですし(爆)、
 そこは僕がきちんと管理させて頂きますので…(笑)。
 あまり言うことを聞いてくれなかったらお熱を測って差し上げます(核爆)。


 >午前10時集合

  少し予定を変更して、この日に上京する可能性が高くなってきましたので、
 そうなると直接集合場所に向かうことになりそうなので、
 ひょっとしたらギリギリになる可能性もありますが、
 その時はきちんとその旨を御連絡させて頂きます。


 >参加費

  おおよそいくらかかりそうかを記しておくと
 参加してみようか迷われている方の御不安を
 少なからず解消できる感がありますし、
 交通費にいくらかかるかだけでも情報を載せておくとよさそうに思いましたので、
 お手数をおかけしますが御一考くだされば幸いです。
 <こういう問題では僕は全く役に立たず、誠に申し訳ありません(低頭)

 (7/16午前中) 早速の追加、誠にありがとうございます♪



 今回は平日だったり昼公演と重なっていたりして、<よく見たら、昼公演はありませんね…(笑)
どれくらい人が集まるかまったくわかりませんが、
沢山の方と色々な思い出をつくることができれば、と思うばかりです。
翌日の大事に備えて体力を温存しておきたいところですが、
その場のノリに流されやすい身としては果たしてどうなるだろうか?
と思いつつ(笑)、以上で参加表明を終了させて頂きます。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 <7月16日 14時25分頃 御返事返し+提案を1つ追加です>



 >ひらがな〜ずの一員

  確かに「改」の部分も無くなってそうなったと言えばそうですが、


 >IZM構成員

  僕はこの組織とはきっと恐らく多分全く何の関係もありませんので…(爆)。


 >一号のヒト(謎)

  あ、あれは確か「でざいや・改」とかいう黒い人がそうであって(爆)、
 僕とは何の関係も・・・と言っていたら本当にカ○ンさんから
 スピニングトーホールドをお見舞いされるかもしれませんし(謎爆)、
 それなりの事情があるにせよ確かに反省です…。


 >タイムキーパーをよろしくお願いします(笑)。

  御意。(笑)
 ここで早速1つ提案なのですが、夜公演は18時からのようですし、
 遅くとも開場10分前(16時50分)くらいには劇場前に到着している状態にした方が、
 夜公演を観劇される御予定の方もより気軽に参加しやすくなる気がします(グッズ購入等の時間もありますし)。
 あらゆる事態を想定してやはりある程度のゆとりを確保しておくべきだと思うのですが、
 もしも散策スケジュールに支障をきたさないようであれば御一考くだされば幸いです。


 >次回はゼヒ白衣を着たでざいやさんと名古屋随一の繁華街である
 セントラルパークを散策する企画を実現させましょう!(爆)


  さすがに歌謡ショウ期間中には難しそうですし、
 いつか開かれるらしい名古屋オフの際には
 “山登り”に加えてそれで決定ですね(爆)。
 <ネタに本気で反応してみる(笑)



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 <7月17日 12時15分頃 多分(笑)最終追加です>



 >解散時間の件、午後5時の開場に間に合うようにするつもりです。
 具体的には4時半くらいに渋谷を予定していますが、
 交通機関の時間が確定できないので、午後5時前と修正しておきました。


  開場には十分間に合うようにお考えとのことで一安心です♪
 しかし同時にこの日は観劇しない僕には時間ができそうですし、
 きちんと会場前まで見送りをさせて頂きますね(笑)。
 見送り終えるまでが帝都散策、ということで…(笑)。


 >…パラリ
 …すらすら
 …パタン。
 ではでざいやさん、ごきげんよう(爆)。


  「ち ちくしょう………」 <ラ○トくん風に(笑)



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 <9月18日 20時40分頃 レポートへのツッコミです(笑)>


 あくまで「感想」とは言わないようです(笑)。


 >「あぁ、福岡組も来られたんだ、良かった。
 …でもそれなら直接私にメールをくれればいいのに」

 「いや、もちろん送ってあるそうだよ。僕の方は保険としてみたいだけど」

 「はっっっっ!?」


  この時点でてつごろうさんはメールに気づかれていなかった御様子ですし、
 やはりJRAの人(笑)にメールを送ったのは正解でした♪(笑)
 まさしく「計画通り」もしくは「思い通り」(笑)。


 >最後に顧問が到着し、

  僕は品川にいたのでお話でしか聞いていませんが、
 ある意味これが今回の散策の1番のサプライズだったかも?(笑)


 >わかりにくいから一生懸命考えてね(笑)

  御意。(笑)
 ということで早速頑張ってみます(笑)。


 >顧問

  毎度お馴染みの方ですね。
 いつもいつも本当にありがとうございます(低頭)。


 >JRAの人

  散策で御一緒したのはわずか2回ですが、
 確かに既にお馴染みの方です(笑)。


 >パパの人

  結局、どちらが真の「お父さん」なのですか?(黒爆)


 >元祖違いの分からない男

  ある意味、帝都散策犠牲者第1号の方ですね(黒笑)。


 >地元の人

  何か1ネタあった御様子ですが、僕は居合わせてはいなかったようです…(涙)。


 >中の人

  一瞬さ○らもちさんと思ったのですが、どうやら違うらしいですね…(笑)。


 >北の人

  消去法でこの方がさくらもちさんのはずですし…(笑)。


 >デカミントちゃん

  もはやこちらが本体であるという噂もちらほら…(黒笑)。


 >ゴジラの人

  消去法であの方だとわかりました(笑)。


 >敬礼の人

  これは一発でわかりました(笑)。


 >摩天楼の人

  ろ○ぜんさんがいらしたら「摩天楼トリオ」が誕生するかも?(爆)


 >次元旅行者の人

  何だかとても格好いい御名前ですが、
 僕はどうやらその場には居合わせてはいなかったようです…(涙)。


 >今回も最年長の人

  きっと帝都散策が続く限り…(核爆)。


 >白黒の人

  結局これが1番落ち着くのでしょうか?(笑)


 >2号の人

  もはや一目瞭然ですね…(笑)。


 >白黒の人は、またの名を写真係と言いますが、
 彼のニックネームは今や数え切れないほどありますので(笑)、
 今回は割愛します。


  これについては後程某所でじっくりと吟味しませう(謎笑)。


 >「てつごろう駅員さんナンパ疑惑」

  あれはどう見てもそうにしか見えなかったものでして…(笑)。<言い出しっぺ(笑)


 >私はビール(爆)とビーフカレーを注文。

  ホッピーではないのですか?(謎黒爆)


 >クーラーの効いた休憩室

  最後は結局ここにほとんどの方が集いましたよね…(笑)。


 >横浜開港記念館は、確かに大帝国劇場にそっくりでした。

  これには本当にびっくりしました。
 またいつかじっくりと訪れてみたいという気持ちが溢れてきます♪


 >「これがアイリスが滑り降りた階段か…」

  それにしてはやたらカーブが多かったですし、
 案外違うかもですよ?(黒爆)


 >「幻の宿直室」

  これには感動を隠せませんでした(笑)。
 いきなり「音楽室」に変わっていないことを祈るばかりです(笑)。


 >ん?誰ですか?「あの犬はフントだろう」とほざいている人は?(爆)

  少なくともここに1名です(笑)。
 今回のメンバーではひょっとして「トルテ」なのはてつごろうさんだけでは…?(汗)


 >地下への階段の前には、「この先関係者以外立入り禁止」の立て札が!

  これには思わず爆笑でした(笑)。
 まさかここまで再現されているとは…。<多分違う(笑)


 >「アイリスの部屋がない〜」

  他にもあやめさんの部屋に侵入しようとしたりする方もいらっしゃいましたね…(謎笑)。
 近くに高級アパートがないか探していた方も実は約1名…(笑)。


 >しかたなく裏口の前で撮ったのですが、みんなの顔は、充実感に輝いていました。
 (そうですよね?写真係さん)


  仰る通り、充実感溢れる写真となっています♪
 新型カメラは広角28mmレンズだったので
 狭い場所でも広範囲に撮ることができるので、
 その性能が思いっきり引き出される格好となりました♪


 >電車移動が多く、現地でも大人数だったため、
 メンバーとお話しする機会がちょっと少なかったですね。


  僕もこれについてはとても残念に思いました。
 また“次”があるとすれば、と思わず思うのでした。


 >思えば3年前、ひょんなきっかけから数人で始めた、おのぼりさん達の徘徊が(爆)、
 いつの間にか定着して、ある意味では歌謡ショウシーズンの名物企画の一つになりました。


  これは「2年前」の間違いでは…?
 それはともかく、おのぼりさんの1人(笑)としてずっと御一緒させて頂いてきましたが、
 すっかり歌謡ショウ期間中の楽しみの1つとなって、ここで色々な方にお会いできては
 色々な場所を訪れることができることが毎回楽しみでした。
 今回で最後というのはとても寂しいですが、写真やレポートを拝見させて頂きながら、
 この帝都散策で得た沢山の思い出をこれからも大切にしていきたいと思います。



 ・・・帝都散策はこれで終わりとなってしまいましたが、
既に某所では「スーパー帝都散策」として復活要望の声もあがっていますし(笑)、
てつごろうさんの頑張りを期待しています♪(笑)<勿論、その時は僕も微力ながら御協力します♪
むしろ次回は「紐育散策」?と思いつつ(笑)、以上でツッコミを終了します。
5回に渡っての幹事役、本当におつかれさまでした。
でざいや%レポートへのツッコミ(笑)を追加しました <rngixdmdhg> 2006/07/16 08:59:06 [ノートメニュー]
Re: イエッサー! [返事を書く]
ご参加を受け付けました♪

こんにちは、でざいやさん。
参加表明をありがとうございます。

さすがひらがな〜ずの一員にしてIZM構成員、
さらには一号のヒト(謎)、素早い対応をありがとうございます。

交通費についてはさっそく凡その金額を追加しました。
(三笠記念艦の入場料も)
ご助言ありがとうございます。
カレーは1000円以内でしたから、最低限3500円あれば大丈夫そうです。

私も当日移動ですので、絶対に遅刻しないように今から緊張しています(笑)。
お互い最悪の場合は迅速的確に連絡しましょうね。

ところで、18日は確かに平日ですが昼公演はありません。
ですから公演観劇と重なる事はないと思います。
ただ夜公演に絶対に間に合うように戻らなければならないので、
それが少しプレッシャーですね。
でざいやさん、タイムキーパーをよろしくお願いします(笑)。

それではよろしくお願いいたします。

−追記−
そうそう、セントラルパークは名古屋にもありますよ。
次回はゼヒ白衣を着たでざいやさんと名古屋随一の繁華街である
セントラルパークを散策する
企画を実現させましょう!(爆)

−再追記−
解散時間の件、午後5時の開場に間に合うようにするつもりです。
具体的には4時半くらいに渋谷を予定していますが、交通機関の
時間が確定できないので、午後5時と修正しておきました。

>僕はこの組織とはきっと恐らく多分全く何の関係もありませんので
…ふ〜ん。
…パラリ
…すらすら
…パタン。
ではでざいやさん、ごきげんよう(爆)。
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/07/16 10:29:05 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
大変申し訳ありませんでした。
参加したいですっ!

てつごろうさん、こんばんは。アッキーです誰でしょう?ヅラもつけていないのにデカミントちゃんと呼ぶ人は?(爆)

帝都散策オフ、私も参加させて頂きたいです♪
また、私ともう一人参加希望の方がいらっしゃいます。
それはGS防衛総司令さんという方です。
彼は、ゴジラとサクラ大戦が好きという、私とほぼ完璧に合致する嗜好の方です(笑)
また、彼は結構な軍人さんであり(海軍か陸軍かは不明ですが<砲撃殺)
以前二人で三笠に行った際にも私に丁重に説明してくださったという経歴の持ち主でございます(<アッキーが言っているのは経歴じゃない)
彼は8/18に上京されるとのことで、このオフのことを話したら是非参加したいとのことでしたので、
アッキーと一緒に参加させて頂きたいと思います。

また、当日はアッキーとGS防衛総司令さんはこの後に別のオフ会が東京駅方面である可能性があるので、
品川辺りで別行動になるかと思います。最後までご一緒できないかもしれないのがとても残念ですね(未定なのですが、ほぼ決定な感じです)。

それでは、当日は何卒宜しくお願い致します〜(低頭)


・・・・・・・・・・・・8/15追記・・・・・・・・・・・・・

えぇ〜っと、実は私のサイト関連(要はサクラ関連ではなくゴジラ関連ですね)
で、もう一人参加したいと仰っている方がいるのですが、宜しいでしょうか?
その方はGmaGDWさん(読み方ですが、「じーま」さんでOKッス♪)という方でございます。
上記のようにゴジラ関連の人なのですが、サクラな話も、多少は大丈夫(私とGS防衛総司令さんで大丈夫なようにしてしまったというか…)なので、宜しくお願い致します(低頭)
因みに、3DCGを作られている方で、
http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/GDWHPV/cw_n-mikasa01.jpg
↑このようなCGを作ってくださいましたぁ♪(喜)

でわでわ、何分急な人数増加で、大変申し訳ないのですが、
当日は何卒宜しくお願い致しますー(低頭)

・・・・・・・・・・・8/18追記・・・・・・・・・・・・・・

お返事が遅れて大変申し訳ありませんでした。
まず、追記が分かりにくかった事をお詫びいたします。

さて、Gmaさんの件ですが、私が欠席して、サクラ系の方々がメインでも大丈夫とのことです。
また、GS防衛総司令さんも、欠席するかもという旨は伝えてあります。

そして、参加確定者の件ですが、私の体調もある程度回復したので、私、アッキーと、GS防衛総司令さん、GmaGDWさんの計三名とさせていただきます。

今回は私の不手際で大変なご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳なく思っております。
本日、東京駅にてきちんと謝罪の言葉を述べさせて頂きます。

それでは、当日は宜しくお願い致します。
アッキー@8/18追記 <erlmopmdpt> 2006/07/29 01:16:28 [ノートメニュー]
Re: 大変申し訳ありませんでした。 [返事を書く]
了解しました!

では東京駅でお会いしましょう!

【以下8/17緊急連絡です】
結局どうなるのでしょうか?

こんにちは、アッキーさん。
追記がわかりにくかったので、確認が遅れてすみません。
(できれば追加はもっとはっきり、わかりやすくお願いします)

「じーまさん」の参加は大丈夫ですが、じーまさんは楽しめますかね?
何分サクラファンの集まりですので、話題は当然サクラメインになります。
そこのところをご本人が大丈夫であれば、私としては結構ですよ。

それからこれは大事な話ですが、つい先ほど間接的に入った情報では、
アッキーさんは体調不良で欠席されるとのことですよね?
その場合、上記の、じーまさんや、友人のGS防衛司令さんは
参加してくださるのでしょうか。

それによって色々手配の問題とかが生じますので、できれば本日中に
当日の参加確定者をご連絡ください(ここで結構です)。
ではよろしくお願いします。

************************************************************
【以下原文】

こんにちは、デカミントちゃん(ヲイ)。
参加表明をありがとうございます。

新たな「目印のヒト」のご参加、たいへん心強いです(爆)。
当日はゼヒ、集合20分前から金髪姿で銀の鈴前に待機して、目印の大役を務めてください(笑)。

冗談はともかく(半分マジですが、笑)、当日はよろしく願いします。
アッキーさんは三笠記念艦に行った事があるのですね。
私も昨年初めて行きましたが、資料館としても面白いですし、デッキの上は眺めが良くて気持ち良いですよね。
お天気になると良いと思います。

GS防衛総司令さんは、下に来てくださったのでお返事はそちらでさせていただきますね。
では当日お会いできるのを楽しみにしています。
てつごろう@8/18了解しました。 <ybdfigfzvq> 2006/07/30 09:28:23 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
こちらでは初めまして。
GS防衛総司令と申します。

上記レスでアッキーさんが仰っておられますが、
記念艦・三笠に行くと聞き、ぜひ参加したいと思いました。
(ちなみに今年で三笠乗艦は3年連続です。)

当日は、宜しくお願いいたします。
てつごろう様を始めとする皆様にあえることを、心から楽しみにしております。

追記・・・挨拶をするときに敬礼してしまうかもしれませんが、只の癖ですのでお気になさらないで下さい。
GS防衛総司令 <fjfcqrtzxn> 2006/07/29 21:16:05 [ノートメニュー]
Re: こちらでは初めまして。 [返事を書く]
ご参加を受け付けました♪

こんにちは、GS防衛総司令さん。
参加表明をありがとうございます。

多分どこかでお会いしていると思うのですが、寄る年波で記憶があやふやですみません。
どうぞよろしくお願いいたします。

GS防衛総司令さんのGSって何なのでしょうね。
ひょっとしてGS美神のGS?(多分違う)
よろしければ当日に教えてください。

三笠には3年連続で乗艦されていらっしゃるのですか。
それでは私より詳しいですね(私は全然詳しくないです)。
当日はガイドをよろしくお願いいたします。

>挨拶をするときに敬礼してしまうかもしれませんが、只の癖ですのでお気になさらないで下さい。
サクラファンとしてあるべき姿でしょうから(笑)、全く問題ないと思います。

では当日お会いできるのを楽しみにしています。
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/07/30 09:35:06 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
白虎一匹@元祖!!参加します。

毎回恒例となっておりますので・・・・
いじられキャラ担当としては参加しないと・・・

入り待ちと、こちらどちらを取るか考えていたため、
参加表明が遅くなりましたが・・・
また今回もよろしくお願いします。

汚名返上はあきらめておりますが・・・(笑)
今回が最後の返上チャンスなんだよな〜


皆様とご一緒できるのを楽しみにしております。 
白虎一匹@元祖!違いの分からない男 <zetqdrvqql> 2006/07/31 23:30:13 [ノートメニュー]
Re: 白虎一匹@元祖!!参加します。 [返事を書く]
ご参加を受け付けました♪

こんにちは、白虎一匹さん。
参加表明をありがとうございます。

やはりファイナル帝都散策ツアーも、この方がいないと始まりませんね♪
の元祖「違いのわからない男」のご参加、大変心強く思います(笑)。

ゼヒ今回も新たなる「違いのわからない伝説」を創りあげ、
散策ツアーの歴史にその名を残す「違いのわからない金字塔」を
建ててくださいね♪

例)山下公園に浮かぶ「氷川丸」を見て、
  「やっぱり三笠はでっかいな〜!」  とか(爆)。

では当日お会いできるのを楽しみにしています。
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/08/01 18:35:01 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
参加させて下さい!

ってな訳で、少〜し考えて決めました。(もしこちらを先に読んでしまわれたのなら、出来れば下の「席ツリー」の方を先に読んで頂けるとありがたいです<笑)


てつごろうさん、参加者の皆さんこんばんは、モギリ二式です。
下の席ツリーで、てつごろうさんに脅迫ゲフンゲフン・・・布教ゴフッ(殴)
・・・失礼しました。お誘い頂いたので今回初参加ですが、参加させて下さい。
横浜開港記念館って帝劇のモデルになった建物ですよね。
地元神奈川のくせして1度も行った事ないので楽しみです。

今までレポートを読ませて頂いて、数々の伝説が打ち立てられたこのツアーに
果たしてついて行けるのかやや不安ではありますが、粉骨砕身の覚悟で参加させて頂きます(笑)

乱筆失礼しました。ではでは
モギリ二式 <uxencfbzkv> 2006/08/04 22:51:59 [ノートメニュー]
Re: 参加させて下さい! [返事を書く]
ご参加を受け付けました♪

こんにちは、モギリ二式さん。
参加表明をありがとうございます。

何だか無理やりお誘いしたみたいで恐縮です。
でも悩んだ上のご自分の決断ですから、後は自己責任でお願いしますね(笑)。

あ、ウソウソ。
そんなコワイもんじゃないですよ、散策ツアーって。
第一幹事が年寄りですから(爆)、体力的にも無理はできません。
まったりと笑いの絶えないツアーに……なったらいいなぁ(ヲイ)。
とにかくお楽しみに♪

では当日お会いできるのを楽しみにしています。
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/08/05 09:47:23 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
参加は出来ませんが・・・

こんばんは、てつごろうさん。

横浜&横須賀ツアー、楽しそうですね。
自分は参加はできないのですが、横浜在住なので
(しかも住まいは横須賀に近いです。)
つい、嬉しくなって・・・

開港記念館は、帝劇のモデルと知ってからも
ほんの数回、外側から見た程度です。
横浜にいるのだから、一度くらい中に入って
じっくり見学したいとは思ってはいるのですが・・・。
そんな中、つい先日、仕事で近くのビルに行くことがあり
久しぶりに立ち寄ることができました。

地下鉄・みなとみらい線の「日本大通り駅」で降り
階段を上がって地上に出ると(何番出口かは忘れました・・・)
目の前に突然、帝劇が!!
思わず、ここは銀座??と思ってしまいました。
みなとみらい線を利用したのが初めてだったので
あんな風に突然視界に入ってくるとは知らず
とても新鮮でした。

また、朝早かったためか、人通りも少なく
太正時代の銀座にタイムスリップしたかのような
気分が味わえましたよ。
ぜひ、皆さまにも味わっていただきたいです。
ツアーが大成功となりますように−
では。
はるまま <nrkktqiulz> 2006/08/10 03:20:43 [ノートメニュー]
Re: 参加は出来ませんが・・・ [返事を書く]
応援ありがとうございます♪

こんにちは、はるままさん。
てつごろうです。
帝都散策倶楽部への応援、ありがとうございます。
長い(?)散策倶楽部の歴史の中で、応援をいただいたのは
初めてかもしれません(感涙)。

お陰さまで参加してくださる方々も順調に増えてきていて、
楽しい散策ツアーになると思います。
はるままさんは残念ながら参加できないようですが、
その分までみんなで楽しんできますね。

お、みなとみらい線を利用するとドラマチックみたいですね。
考えてみます。

ではどうもありがとうございました。
散策レポートもお楽しみに(宣伝)。
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/08/10 21:26:52 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
参加させてください!!

こんにちは、涼蘭と申します。
前々から興味があって参加したいなと思っていたのですが、
今回ようやく参加することができます。(嬉)
参加表明が遅くなりましたがよろしくお願いいたします。

帝都の暑さにヤラれ大ネタを提供しないように
(集合場所にいないとかいや、それは単なるドタキャンだから)気をつけたいと思います(半分本気)


8/26 追記
遅くなりましたが、その節は大変ありがとうございました。
一人だと遠出するのもおっくうになるものですので、助かりました。

特に、ネタを提供したわけでもなく「後方儘」でついてきただけ
でしたね。お役に立てなくて申し訳ないです。

あとは、レポができてからお返事させていただきたいと思います。
あらためて、ありがとうございました。
涼蘭 <hexvxwkddy> 2006/08/15 12:12:19 [ノートメニュー]
Re: 参加させてください!! [返事を書く]
ご参加を受け付けました♪

こんにちは、涼蘭さん。
帝都散策ツアーに参加表明をありがとうございます。

涼蘭さんとは初めましてでしょうか。
いずれにしても散策ツアーには初参加ですよね。
皆さん気の置けない楽しい人達ですので、どうぞ安心して楽しんでください。

今日も(愛知は)ものすごく暑いのですが、きっと当日の帝都も暑いと思います。
帽子や飲み物など、暑さ対策に気を付けておいでくださいね。
ファイナル散策ツアーも、目一杯楽しい催しにしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

では当日お会いできるのを楽しみにしています。
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/08/15 15:27:06 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
参加させてください。

こんにちは、てつごろうさん。
たけだくん二号です。
こちらには初めてのカキコになります。はじまして(低頭)。

申込期限間近の参加表明になってしまいましたが、
ぜひ参加させてください。

私もこれまで、帝都散策ツアーを二回参加させていただきましたが、
サクラに関する場所を実際に見れたり、
武勇伝があったり、楽しませてもらいました(爆)
今回、ファイナルなんですね...しくしく(涙)

今回もぜひよろしくお願いします。
たけだくん二号 <itpgjmyrpy> 2006/08/15 13:48:34 [ノートメニュー]
Re: 参加させてください。 [返事を書く]
ご参加を受け付けました♪

こんにちは、たけだくん二号さん。
帝都散策ツアーに参加表明をありがとうございます。

こちらでは初めましてでしたか。
何だかとっくに参加表明を頂いているような気でおりました(笑)。

私も遠方ですが、たけだくん二号さんはもっと遠くからの参加ですね。
道中お気をつけて、楽しい旅になると良いと思います。
そして帝都に到着すれば、色んな楽しみが待っていますからね♪
どうぞよろしくお願いします。

では当日お会いできるのを楽しみにしています。
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/08/15 15:30:58 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
参加したいdesu+追記


東京駅まで行きますよ〜!
集合場所へ行くのも、このような会の楽しみの一つですからね。
では、よろしくお願いします。


〜以下原文〜
こんばんは、ロックポトフと申します。
今回のツアーに参加申込致します〜

いや〜地元神奈川(横浜です)ながら、三笠は見たことないのですよ
、ですから、この良い機会に見てみたいな〜っと。


歌謡ショウは見られないかも知れませんが、間接的に盛り上げたいですね。

それでは、よろしくお願いします!

ロックポトフ <ebiecgwoix> 2006/08/15 23:31:51 [ノートメニュー]
Re: 参加したいdesu+追記 [返事を書く]
追記:では東京駅で!

【以下8/17追記です】

東京駅までご足労下さるということですね。
了解しました、ありがとうございます。
では明日はよろしくお願いいたします。

*********************************************************

【以下原文】
ご参加を受け付けまshita♪

こんにちは、ロックポトフさん。
てつごろうです。
帝都散策ツアーに参加表明をありがとうございます。

ロックポトフさんも散策ツアーは初参加ですね。
どうぞよろしくお願いします。

三笠記念艦は私も昨年一度行っただけなのですが、やはりミカサとは違うな、
というのが第一印象でした(笑)。
でも館内展示も充実していますし、一見の価値はあると思いますよ。

楽しい散策ツアーにしましょう。
では当日お会いできるのを楽しみにしています。

「追記」
ロックポトフさんは横浜在住のようですが、集合は東京駅でよいですか?
もし別の場所での合流がご希望でしたら、早めにご連絡ください。
(横浜では無理なので、横須賀中央駅くらいですが)
てつごろう@8/17了解しました! <ybdfigfzvq> 2006/08/16 12:31:52 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
参加希望です。

ファイナルとなるなら、多少生活に響いても(笑)参加します!
ただ、何やら18日に台風が来る噂があるります。
一応圏外(あるいはかすめる程度)みたいですが、傘を忘れずに。
レイ・ミラビリス <nejskqnyqg> 2006/08/16 22:57:54 [ノートメニュー]
Re: 参加希望です。 [返事を書く]
ご参加を受け付けました♪

こんにちは、レイ・ミラリビスさん。
てつごろうです。
帝都散策ツアーへの参加表明をありがとうございます。

何だか急に参加者が増えてきましたね。
過去最高の参加者数になりそうです。
これも閉店セールのおかげかしら(笑)。
それはともかく、レイ・ミラリビスさんも初参加ですね。
どうぞよろしくお願いします。

そうそう、あいにくウーコン(台風10号の名前)が近づいてるんですよね〜
福岡からの参加者もいるので、心配です。
でも幹事の日頃の行いが良いので、明日はきっと好天に恵まれると信じてます。
一応傘は持って行きますが(爆)。

では当日お会いできるのを楽しみにしています。
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/08/17 12:29:31 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
取り敢えず

参加の意思表明をしておきます。
少なくとも集合時間に集合場所には行く予定です。
その後、最後まで同行できるかどうかは状況次第といったところでしょうか。大丈夫だと信じたいものですけど…。
天気も何とかなるかな?

帝都散策もファイナル。ファイナルの名に恥じぬ企画になると良いですね。
日野光治 <zlxubusuql> 2006/08/17 23:58:21 [ノートメニュー]
Re: 取り敢えず [返事を書く]
お疲れ様でした。

こんばんは、日野さん。
先ほど千秋楽観劇を終えて、帰宅したてつごろうです。

お陰さまで帝都散策ツアーファイナルも、つつがなく終了する事ができました。
時間的な制約や、距離の問題もあって、散策ポイントは少なくなってしまったのですが、個人的にはとても充実した散策ツアーでした。

日野さんには今回も色々お世話になり、本当にありがとうございました。
今回はレポート作成にちょっと苦労しそうですが(笑)、そのうちここにアップしますので、またご笑覧ください。

では〜
てつごろう@帝都散策倶楽部 <ybdfigfzvq> 2006/08/22 22:56:18 [ノートメニュー]
Re: 帝都散策ツアー「ファイナル」のお知らせdesu [返事を書く]
滑り込め!!(なんちゃって)

よ〜みました、読みました♪
こんにちは、ケイジです。

枝はまだ残っていますな。
一本いただき!です。

レポートの感想を書かせていただきます。
どうぞ、よろしく。

相変わらずのスタイルで、私も帝都を散策することができました、ありがとうございます。

さぞ暑かったでしょうね。
首からタオルかけなきゃ、ゴジラさんもやってられませんね。

最初の点呼の名前が全然分かりません。
ツリーに並んでいる人の順なのかな?とも思いましたが、
それでも分かりません

さてさて、
私があそこに居たら一体なんと呼ばれたのでしょうね?
最年少になるのかしら?もっと若い人もいたのかな?


ういろうは私、好きですよ。
家族の面々もみんな好きです。
なんか、羊羹みたいで美味しいじゃないですか。
虎屋のういろうなんて、グッドグッドグッドですよ?
あ、私が言うまでも無くご存知ですよね。
でも、ういろうが大嫌いのようですから、
やっぱり知らない?(笑)

あわ雪って、以前のレポートのときに気になって、
生協で買って食べました。
あれ、見た目は綺麗ですけど、
私はあまり好きじゃありませんね。
良かった、品目がういろうで(笑)


駅のゴミ箱は、テロ対策で撤去された所が多いですよね。

>「てつごろう駅員さんナンパ疑惑」

これはもう疑惑ではなく、してますね。ナンパ。
実は空箱にまぎれて、中の入っている箱もあったんでしょう?
バレンタインデーに
本命の子に直接チョコ渡すのが恥ずかしいから、
周りのみんなにも配る子みたいだ。

もう、シャイなんだから(笑)


海軍カレーと聞いて、大神さんも食べたの?
なんて、夢が膨らみますね。
あ、あれ?誰も思ってない?
それとも、常識とか?
おろ、おろ、おろ???

>まぁ簡単に言うと、「昔懐かしいお母さんのカレー」というこ
>とでしょうか

家のお母さんのカレーは、
ブロック状になったバーモンドカレーですね。
「カレーって、小麦粉から作るんだね!」
(幼き日の私。新事実に驚いています)
「本当はね。でもそんなクソめんどくさい事しないよ」by母。
といった会話をした覚えならありますけどね。


>私の故郷たる愛知県には、基本的にミンミンゼミがいません

そういえば、いませんね?(自分でもよく分かっていない)
せみの鳴き声と言われて、
確かにミ―ンミーンって答える事は出来ません。
へ〜気づきませんでした。
さすがは前世が猫。
寝ながらよく耳を傾けていたご様子で。


>最近、さる理由により、
>男子たるものいつか必要とされた時のために
>「ベーコンエッグに入れるのさ」(謎深まる)

この謎掛けに、挑まずしてなんとしよう。
とばかりに検索です。
セミ ベーコンエッグ  検索!

・・・・・・
これかな?
某Airというギャルゲーにて、セミの入ったベーコンエッグなるものが出てくるようですね。
そのパッケージから察するに、どうやら夏の話らしい。
よし、近いな。と言うか、これ、正解じゃねえ?
と思ったのですが、いかがでしょうか?
最近プレイなされたのでしょうか?
しかし、windows版のオリジナルは、
18歳未満はお断りだそうです。
まさかそれでは無いでしょうな!
・・・
別に、そうだとしても、構いませんけどね(笑)


超弩級空中戦艦ミカサって、
全長8キロもあるんですね。
それで乗組員が36人て、みんな大変ですね。
最後尾に乗っている人が、
「お〜い、これ艦長まで届けてくれ〜」
なんて、お使い頼まれたら大変だ!

>中には真白な海軍服に身を包んだ、
>江田島海軍士官学校生一同(違)が〜

これはびっくりしますよね。
Uターンも無理ないです。むしろ正解?

>「しかし本体の大きさとの比例させるなら、
>ミカサには1800cm砲があっても良いはずだ」

あはは^^
どなたの発言かは知りませんが、そうですよね。
あっていいですよね。
全長8キロなんて、宇宙戦艦みたいなものなんだから、
それ位あってもいいですよね。
むしろ、90センチじゃ小さい小さい。

>「もし主砲の横に人がいて、そのまま主砲が回転したら、
>その人は回転する砲身に、後ろ頭を痛打されるな…」(爆)
>ありえない?ありえない?(笑)

アリエール(ごめんなさい)
なんて、私もド素人なので判りませんけど。
砲って、すごい衝撃があると思います。
発射準備してから発射までの間に、
離れないと衝撃が凄いんじゃないかな?って思います。
それこそ、隣に居たら気絶しちゃうような。
頭打って「イテッ!」なんて、
コントを出来れば可愛いものですが、
正直、そんな事があったら、即死でしょね。(?)


>「これがアイリスが滑り降りた階段か…」

さすがは、目の付け所が違いますな。

>ちょっと意識があっちへ行ってました

おそらく
・・・
・・・
の間で、ここに立っていれば、
アイリスをキャッチしたのが自分になった。
とか、
この場でアイリスをキャッチしている自分を想像していた
のではないかと憶測しておりますが、いかがですか。
深読みしすぎでしょうか?(笑)

>「この先関係者以外立入り禁止」の立て札が!

出ましたね。こりゃまた夢が広がります。

>「うわ、衝撃だ!トイレがある!!」

トイレって重要ですよね。
ところで、本当の(この言い回しも変ですが)帝劇のトイレって、どんな風なんでしょうね。
まさか、無いわけないし。


結局私は現地へ一度も行かないまま歌謡ショウ及び散策ツアーも終了してしまいましたが、
いつの間にか、このレポートが楽しみになっていました。
といっても、途中参加で、初めの頃の事は知りませんけどね(笑)
もし、この先レポート内に出てきた場所へ行くような事が
あるときに、
このレポートの事を思い出せたらいいな。なんて思います。

先のことはわかりませんが、私もいつか、歌謡ショウを観に行く事があるかもしれません。
一度は生で「極上の笑顔と共に♪」を聞かないといけないでしょうし(笑)
その時にでも、何らかの形で関われたらいいですね。

レポート、お疲れ様でした。
面白かったですよ^^ありがとうございました。


それでは、極上の笑顔と共に♪
ケイジでした。
ケイジ <zsedddntse> 2006/09/18 19:15:10 [ノートメニュー]

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